不登校でお風呂にも入らなくなった場合に親が取るべき対応とは

不登校で家にいる子は、何日もお風呂に入らなくなったり、歯を磨かなくなったりすることがあります。

そんな状態の子を見て、心配したり、どう対応したらいいのか分からないで悩んでいる親も多いようです。

不登校の子がお風呂にも入らなくなった場合の理由や、親が取るべき対応についてまとめました。

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不登校の子がお風呂に入らないのは何故?その理由と原因

不登校の子がお風呂に入らなくなる理由や原因は、主に次の3つがあげられます。

気力がない

不登校の子は、学校へ行かないことへの罪悪感や葛藤で、精神的に疲れ切っている状態です。

そのため、お風呂に入った方が良いことは分かっていても、実際に行動するだけの気力が残っていない場合があります。

親に反発している

不登校になりやすい親子関係のひとつに、親の過干渉がありますが、そういった親に反発して、わざとお風呂に入らないことがあります。

また、弱い自分を見せたくないといった心理から、親に反発する態度のひとつとして、お風呂や歯磨きをしないことがあります。

病気

うつ病などの精神疾患がある場合には、やはり気力が無くてお風呂に入れないことがあります。

長い間お風呂に入らないからと言って、必ずしも病気であるとは限りませんが、不眠症などの他の症状がみられる場合には病気も疑ってみます。

不登校でお風呂にも入らなくなった場合に親が取るべき対応とは

では、実際にお風呂に入らない子に対して、親はどのような態度で接したらいいのでしょうか。

声掛けは?

不登校の子がお風呂に入らない理由は、気力が無いか親への反発ですので、お風呂に入るようにしつこく言ったり、叱ったりするのは意味がありません。

特に原因が親の過干渉の場合には、言えば言うほど反発してお風呂に入らなくなり、逆効果です。

親にとっては辛いところですが、本人が自主的に入るようになるまで、余計なことは言わずに見守る姿勢が大切です。

病気が疑われる場合は?

お風呂に入らない以外にも、不眠や食欲の低下、感情が無くなったように見えるなどの症状がある場合には、うつ病などの精神疾患の可能性があります。

精神科や心療内科で診察を受けたり、本人が診察を嫌がる場合には、地域の保健センターなどで親だけでも相談にのってもらうことができます。

不登校の子がお風呂に入らない理由と親が取るべき対応まとめ

不登校の子がお風呂に入らない主な理由と原因

・学校へ行かないことへの罪悪感や葛藤で、精神的に疲れ切っている状態なので、お風呂に入る気力が残っていない状態。

・親の過干渉や自分の弱さを見せたくないといった理由から、親に反発してわざとお風呂に入らない。

・うつ病などの精神疾患がある場合には、やはり気力が無くてお風呂に入れないことがある。

親が取るべき対応は?

・不登校の子がお風呂に入らない理由は、気力が無いか親への反発なので、お風呂に入るようにしつこく言ったり、叱ったりするのは意味がない。

・特に親の過干渉が原因の場合は、お風呂に入るように言うのは逆効果で、本人が自主的に入るようになるまで余計なことは言わずに見守る。

・お風呂に入らない以外にも、不眠や食欲の低下、感情が無くなったように見えるなどの症状がある場合には、うつ病などの精神疾患の可能性を疑う。

・精神科や心療内科で診察を受けたり、地域の保健センターなどで相談にのってもらうと良い。

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