不登校の原因別3つのパターン

不登校になってしまうのには様々な理由があるとされています。

いくつかのパターンに分かれることをご存知でしょうか。

パターンその1:人間関係、人目、友達関係が原因の場合

不登校になるのには様々な原因が考えられると言えますが、その原因とパターンについていくつか考えてみましょう。

まず、最も多いのが人間関係が原因で不登校となるパターンとしてはどのようなものがあるのでしょうか。

一昔前に比べて、スマートフォンなどの電子機器の発達によって友達関係もより複雑になっています。

友達からメールやLINEが来ても、大人であれば今は時間がないから後で返事しようと考えることができますが、メールを見たのにすぐに返信しないことで仲間外れにされたり相手に悪い印象与えてしまうのではないかと不安になり、食事中や勉強中に関わらず友達へのメールの返事をしようとします。

友達関係、あるいは学校での人間関係を円滑にするにはそういったことも大切なのも分かりますが、これでは家にいても自由がなく友達に縛られている感覚なのでそれが嫌になり不登校となってしまうこともあると言えます。

人間関係によって不登校となるパターンとしては、苦手な先生がいて顔を合わせたくない、などという理由から学校に行きたくないと感じ、そこから不登校になる子供も少なくありません。

パターンその2:学校の活動や授業に苦痛を感じることが原因の場合

今度は、友達や人間関係ではなく学校そのものに対して苦痛を感じてしまうことがきっかけで不登校となるパターンです。

殆どの学校の場合、体育の授業として水泳があるのは当然ですがその際に水着になったり裸になるのが辛いと感じて不登校となったりすることもあるでしょう。

特に中学生くらいになるとスタイルのことも気になり始めるので、周りの子に比べてスタイルに自信の無い女の子や、太っている男の子は水泳の授業を受けるために水着になること自体が苦痛で仕方ないという子もいるようです。

加えて、マラソン大会や運動会に参加したくないという理由で不登校となるパターンもあるとされています。

あまり運動が得意なわけではない子供にとって、チームプレーを強いられるバレーやバスケ、サッカーなどのスポーツは失敗したときに同級生に文句を言われることもあるため、すること自体に苦痛を感じる子供も少なくありません。

その他には、学校や友達関係は悪くないけど通学の電車やバスに乗りたくない、人前で発表するのが嫌だから行きたくないなど、学校に関するものに対して苦痛を感じて不登校となるパターンもあるとされています。

パターンその3:学校に対して面白みを感じないのが原因の場合

学校や学校での人間関係に対しては特に思い入れはなく、ただ学校に行くことがつまらない、魅力を感じないから不登校となってしまうパターンもあるようです。

自宅にいれば、好きな時にご飯を食べて好きなだけゲームをして楽しい時間を過ごせるのに、学校に行ってしまうとそれらの楽しい時間が奪われるだけでなく、学校生活自体が楽しくないと感じてしまう子供にとっては大きな不登校の原因となると言えます。

こういった考えの子供の場合、自分の生活を誰かに縛られ自由できないことに苦痛を感じて不登校となってしまうと言えます。

ただ、この場合は学校で面白いことを見つけた場合には不登校が解消される可能性が高いと言えますので比較的軽度な状態と言えるでしょう。

このように、不登校になるのには様々な原因がありそれによって様々なパターンがあるとされています。

子供に不登校になってほしくないのは親として当たり前の感情と言えますが、普段の生活において子供の様子に変化があると感じた場合には、早めに対処していくのが望ましいと言えるでしょう。

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