不登校の高校生が無気力で学校に行かない場合の主な原因3つ

無気力とは、やる気や根気がなくなる、感情の起伏があまりみられない、物事に興味が持てないといった状態です。

親が厳しく叱ったかりするのは逆効果で、無気力による不登校の解決には、無気力になってしまった原因をできるだけ取り除く必要があります。

高校生が無気力な状態になってしまう原因には、どんなものがあるのかについてまとめました。

無気力の原因になる人間関係の問題2つ

無気力の原因に多いのが家庭や学校での人間関係で、具体的には次のようなケースがあります。

家庭の問題

無気力で不登校になった高校生は、学校へ行くことや人生に意味を見いだせないと思っていることが多いようです。

高校生がそう思うようになる原因のひとつとして、家庭不和があります。

両親がケンカばかりして幸せそうに見えない場合、子どもが自分の人生や未来に希望が持てなくなることはよくあることです。

また、親が厳しすぎたり、自分の考えを子どもに押し付けるタイプの場合も、高校生が無気力になる原因になります。

学校での問題

クラスになじめない、仲の良い友達ができないといった、学校での人間関係も無気力の原因になります。

学校で自分の居場所がないと感じ、学校へ行くことに何の意味も見いだせなくなり、無気力になって不登校へと進みます。

学力不振や、自分の理想通りにいかないといった挫折感から無気力になることもあり、完璧主義で頑張りすぎるタイプの高校生に多く見られます。

無気力の原因には、病気が隠れていることも

無気力で高校生が不登校になる原因には、次のような心や体の病気が隠れていることがあります。

心の病気

うつ病や統合失調症、無気力症候群などの心の病気は、無気力の原因になることがあります。

これらは単なる気の持ちようといった事ではなく、病気ですので、カウンセリングや投薬などの治療が必要になります。

抑うつ気分や不眠が続いている、何に対しても興味が持てないといった症状がある場合には、病院で診てもらうことをお勧めします。

体の病気

不登校の原因になるような無気力の症状が出る体の病気には、貧血や甲状腺の病気があります。

貧血があると、体が怠くて気力が湧かないので、自然と無気力状態になってしまうことがあります。

また、甲状腺の機能に異常があるとホルモンの分泌が悪くなり、気分が落ち込むなどの心の症状が出ることがあります。

不登校の高校生、無気力で学校に行かない場合の主な原因まとめ

無気力の原因になる家庭の問題

・両親の仲が悪くてケンカが絶えないといった家庭不和から、将来や人生に希望が見いだせない。

・親が厳しすぎたり、自分の考えを子どもに押し付けるタイプの場合。

無気力の原因になる学校での問題

・クラスになじめない、仲の良い友達ができないといった理由から、学校に自分の居場所がないと感じる。

・学業不振や、理想との違いから挫折したりすることで無気力になる。

無気力の原因になる病気とは

・うつ病、統合失調症、無気力症候群などの心の病気。

・貧血、甲状腺の異常などの体の病気。

・いずれの場合も治療が必要なので、少しでも思い当たることが合ったら医師の診察を受ける。

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